様々なプロフェッショナルな方に
XEXYMIXの視点でインタビュー。
本コンテンツでは、
ワーク・ライフスタイルや世界観、
そして「自分らしくさせるもの」に
ついて様々な角度から密着しました。
好きなゲームをいち早くするため、自転車の代わりに全速力
それがきっかけで足が速くなり陸上部へ
きっかけは?
三津家:
僕が走るようになったきっかけは、中学校のとき野球部で、実際に野球よりもゲームのほうが好きで、登下校の行き帰りも全速力で重い荷物を持ちながら走っていたら足が速くなって、それがきっかけになり高校生で陸上部に入りました。
志村:
私が走るようになったきっかけは、小学校の頃から体育の授業で走るのは得意で、あとはお母さんに自転車を禁止されていました。
私の周りの友達はみんな自転車使って、いろんな公園に遊びに行くのに私だけ公園に一人で走っていくことが多かったことから体力と走力がついて、中学校からは陸上部に入りました。
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「自然に楽しもう」とやること、
ご飯や飲み会などランニングとセットで
楽しむことがランニングを継続していくコツ
三津家:
逆に僕は頑張ろうとかモチベーションあげようと考えていなくて、
「自然に楽しもう」とやることでランニングは比較的継続していくと思っています。
努力しようとか頑張ろうと思った瞬間になかなか続かなくなってしまうので、
ランニングをやり続けるコツは楽しむこと。
誰かと予定を合わせて一緒に笑顔で走ることや、ランニングの前後に、ご飯や温泉に一緒に行こう、
そういったことをランニングとセットで楽しむことがランニングを継続していくコツかと思います。
僕はモチベーションを上げようと考えないことを大事にしています。
志村:
現役時代は、自己ベスト出たらレースの後に絶対食べたいもの、ご褒美のスイーツを用意して食べようっていうので、モチベーションを作って行っていました。
引退後は「楽しむこと」を一番に考えながら走っています。
走った後にみんなで食べるご飯や飲み会、
パン巡りしながら走ることをモチベーションで走っていますね(笑)
あとは可愛いウェアを着ること。
気が進まなくても、とりあえずお気に入りのウェアを着るだけで気持ちが明るくなり、ちょっと走ろうかな、動こうかなって気分になれます。
XEXYMIXさんはそんなウェアがたくさんあるので、
この機会にぜひ老若男女問わず着てみて欲しいですね。
すごく着やすい素材で、違和感がなく
普段から着られる気持ちの良さ
XEXYMIXのウェアはお尻など身体のラインに沿って
ピタッとフィットしてくれるのが私は一番お気に入りのポイント
三津家:
すごく着やすい素材で、着ていて違和感がないと思いました。
日常に溶け込むというか、ランニングウェア着て走り行くぞって言うよりは
普段から着られる気持ちの良さで、そのまま走り出せるので良いところだなと思いました。
志村:
私はランニング以外に一時期ヨガのインストラクターもやっていて、
よくヨガウェアを着る機会がありました。
ランニングもヨガウェアも色々着てきましたが、やっぱりXEXYMIXのウェアはお尻など身体のラインに沿ってピタッとフィットしてくれるのが私は一番お気に入りのポイントです。
“生活の一部、そして心の安定剤”
三津家さん、志村さんにとって走ることとは?
三津家:
僕にとって走ることは「生活の一部」です。 特に走らなきゃではなく、
毎日何気なくご飯を食べて寝て、歯磨きしてというアクティビティの一つで
何気なくちょっと時間できたから走ろう、お風呂までずっと走ってよう、
それぐらい自分の生活に溶け込んでいるものです。
楽しい自分の娯楽、楽しみの一つでもあるし、人とのコミュニケーションの一部でもあります。
本当に自分にとって馴染み深い生活の一つのアクティビティです。
志村:
私にとって走ることは心の安定剤です。
引きこもりがちになってしまった時期がありましたが、その時に走り出してみようかな、
外に出ようかなって思ったきっかけが私にとってはランニングでした。
一日なんか気持ちが沈んでしまったとしても、ちょっと5分だけでも走るだけで気持ちが軽くなり、
前向きな気持ちになり、達成感が出てきたりするので、
私にとって走ることは「なくてはならない、心の安定剤」です。
XEXYMIXはそんな三津家 貴也さん、志村美希さんの、毎日をよりポジティブで楽しくなるようにウェアを通じて応援していきます。
PROFILE
VOL 06. 三津家 貴也さん・志村美希さん
Runner/ ランナー
ー
インスタグラム
@takaya_mitsuka @mikkitygram
三津家 貴也
高校で陸上競技を始め筑波大学・筑波大学大学院でランニングを研究しながら、
800mと1500m日本インカレに出場。
卒業後も働きながら日本選手権800m出場の実績をもつ。
現在はランニングアドバイザー兼タレントとして、
メディアやイベントを通したランニングの普及活動を行う。
非常勤講師、モデル、インフルエンサーなど幅広く活動中。
合言葉は「ん〜、やってみよう!」。
志村美希
日本体育大学卒、陸上競技800mで日本選手権や
全日本インカレ等数多くの全国大会に出場、入賞の実績をもつ。
現在はモデル・イベントゲスト・広告、マルチに活躍。
SNSのメディアを通してランニングや
陸上競技の魅力を伝える活動を行うインフルエンサー。